​はじめまして、すくっとマミーの南部法子です。 35週まで逆子だった我が子。出生後、四六時中グズグズ、反り返りで鬱寸前だった私。 「こんなはずじゃなかった・・」 その原因は、赤ちゃんの体の凝りや、胎内姿勢の不良、自分で姿勢保持する筋力の弱さなど。 赤ちゃんの体が凝るなんて。胎内姿勢がそんなに大切だったなんて・・・赤ちゃんに関わる仕事をしてきたのに、知らなかった事ばかり。 でも、生後１ヶ月からの体のケアで、ケア初日からよく寝る、ご機嫌な我が子へ変身。 出張で来てくれたケアギバーさんは、全然寝なくて苦労した我が子を目の前で一瞬で寝かしつけして、寝床へ簡単に置いてくれたのです！「これは体に絶対良いものだ！」とすぐにわかりました。そこから藁をもすがる思いで體について学び続けて今があります。 ​​『ヒト本来の骨格を丁寧に育む育児』をすると、みるみる子育てがラクに、自分に余裕が出てきて、悩みがなくなっていった。 悩みを相談しても、「それはこの子の個性だよ。」と言われた経験はないですか？ 「個性」というのは、ても便利なワードです。 寝ない・置けない・飲めない・便秘・不機嫌etc 「そのうち楽になるよ。」はありません。 発達は積み重ね。 ​そのイヤイヤ、、姿勢かも？ 今まで誰も教えてくれなかっただけ。 私も、他のママさんも、まるまる育児をしたママたちは、育児をとても楽しんでいます。 ベビーだけでなく、女性とこどもが心身共に健康でいられるように、親身に寄り添ってサービスを提供していきます。